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ひーはーレポ

日々のレポート課題。

クックパッドさんでグラレコ

先日4月16日(土)に、クックパッドさんで開催された『UXのきほん-サービスデザインに大事なコトについて-/浅野先生』にグラフィックレコーディング担当として参加させていただきました。
 
今まで数多く、講話やワークショップをグラレコさせていただく機会をいただいていましたが、実は先生も先輩もいない状態でグラレコをしたのは、今回が初めて。
一緒に担当した、小野寺・水谷とともに数日前からウンウン唸って準備を進めていました。
知らず知らずのうちに(というより無自覚だっただけかもしれない)、先輩の影で甘えていたのだなと実感しました。
 
 

▶︎3つの目標

今回グラレコをする上で目標を3つ考えていました。
 
  1. 受講者がグラレコを自社に持ち帰ってセミナー内容について説明出来る
  2. 受講者がグラレコを見て、「UXってこういうことだったんだ!」と理解出来る
  3. 受講者がグラレコを見て、「そういえばこんなことを言っていたな」と思い出せる
 
1〜3にかけて、自分たちにとって最高〜最低のゴールとして設定。
また、浅野先生からアドバイスをいただき、もっと具体的な目標として
 
『UX・サービスデザイン・HCD/UCDの関係がこのグラレコで分かるか受講者の方々に聞く』
 
を設定しました。『UXのきほん』と題したこのセミナーでは、この三者の関係性が一番の鍵になるのではないかと事前の準備で話し合っていたからです。

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▶︎グラレコ本番

いよいよセミナー開始。
一段高い場所でグラレコをさせていただいていたため、受講者の方々がとてもよく見える。緊張が振り切っていましたが、鼓舞しあいながらグラレコを開始しました。
 
実は、自分の中での初めてが『先輩なしグラレコ』とは別にもう一つ。今回のグラレコではディレクターの役割を担当していました。
私たちは、グラレコを行う上でディレクター・情報を付箋に書き取る・情報を模造紙に書くという3つの役割を大抵設定しています。ディレクターはグラレコ全体の方針を決め、様子を見て修正加筆をする役割です。

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実際はそれぞれの力及ばす、空いている人が間に合っていないところを担当するという、担当分けがあまり意味をなさないものになってしまいましたが、なんとか最後まで記録をすることができました。
完璧にはこなせないまでも、レコーディング中に「ここどうしようか」「○○だからこうしよう!」と話し合いをしながら役割を果たせたかなとひそかに思っています。
 
セミナー後のビアバッシュでは、多くの方々にお話をお伺いすることができました。
UXを会社に持ち込むということや、デザインとアートについての見解、会社の説明、自分の中でこんな信念を持ってこういう仕事をしているというリアルなお話まで、私たち学生が普段の生活では感じることのできない社会人ならでわの貴重なお話をお伺いさせていただきました。
またこのお話の中で、なぜ自分がグラフィックレコーディングをやっているのかその答えも見えたような気がします。

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▶︎学んだこと

まず、今回掲げた3つの目標
 
  1. 受講者がグラレコを自社に持ち帰ってセミナー内容について説明出来る
  2. 受講者がグラレコを見て、「UXってこういうことだったんだ!」と理解出来る
  3. 受講者がグラレコを見て、「そういえばこんなことを言っていたな」と思い出せる

     

は、ビアバッシュの中でお話をさせていただく中で3番と2番はできていたのではないかと考えています。1番目は毎回のグラレコでの目標でもありますが、セミナー後のグラレコの活用方法について書く側も見る側も扱いに困っているのではないかなと思いました。
私たちにとっては、グラレコをすることでセミナーの内容を噛み砕くことも出来、いわゆるグラレコの研究として活用することができます。しかしそれでは、グラレコという商品のサービスの提供対象であるユーザーに、その場限りのサービスとなってしまう。今までも、振り返りであったり、会社に持ち帰るであったりと『その後』の使用方法について想定はしていましたが、書くことに必死であまりそちらを考えていられなかったなと反省しています。今後は、グラレコの後日の使用方法について考えていけたらと思います。
 
また、『UX・サービスデザイン・HCD/UCDの関係がこのグラレコで分かるか受講者の方々に聞く』
という目標も、ご意見をいただく限りでは達成できていたのではないか。
自分たちでも、「この部分はしっかり噛み砕いて自分の言葉に置き換えてかけたんじゃないかな」と話しています。
次は、自分たちの考えだけでなく、多くの参考資料を見て知見として蓄えてから望む癖をつけたいです。
 
私個人の今後の目標としては、何事にも3つゴール(目標)を明確に持つことです。「間違っているかもしれない」という恐怖から、いままで曖昧にしがちでしたが、逃げていたらやる意味がない。
この意思を持って、大学3年生の生活を過ごしていきたいです。
 

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最後になりますが、この度お世話になりました皆様、貴重な機会をいただきまして本当にありがとうございました!